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男性と犬

愛嬌ある愛玩犬

犬

夏の暑さは苦手

フレンチブルドッグは愛嬌のある見た目と、飼い主に対する愛情深さで魅力のある犬です。いくつかの点に注意して飼うと、より満足が行く関係を築くことができます。フレンチブルドッグは普段あまり吠えない犬種です。しかし鼻が短いので、寝るときはイビキをかくことがあります。またガッチリとした体格が魅力ですが、その反面肥満になりやすい傾向があります。肥満にならないように食事は必要以上に与えないようにしましょう。日本でフレンチブルドッグを飼う場合に最も気を付けないといけないことは、暑さ寒さへの弱さです。特に夏の暑さは苦手なので、散歩は早朝に行い、運動させすぎないようにします。体温調節のために、首の回りに保冷剤を巻いたりもします。また、繁殖をさせる場合は、頭が大きいので通常のお産が困難です。帝王切開すれば出産させられますので、獣医師とよく話し合って準備をすればお産も安心です。

日本とヨーロッパでの歴史

ブルドッグはイギリスの犬ですが、フレンチブルドッグはその名の通りフランスで誕生しました。品種改良が進められて19世紀には貴族などの間で愛玩犬として人気を博しました。元々のブルドッグにテリアやパグなどの愛玩犬を配合して、ブルドッグの特徴的な外見を保ちながら、愛玩犬としての性格を持つようになりました。一見強面の顔だちながら、実際は飼い主に強い親しみを見せるというギャップがこの犬の魅力です。また知らない人には人見知りをすることもあります。フレンチブルドッグの性格は賢くて活発です。普段はあまり吠えずに静かですが、遊び好きで愛嬌のある性格から、理想的な室内犬の要素を持っています。日本には20世紀の初めごろに紹介されました。昭和の初期には日本でも人気になりましたが、戦争とともに姿を消します。そして現在では再び人気がよみがえっています。